──── 今は光輝の部屋。 あたしの横に座る光輝。 何を言われても受けとめる。 そう決めたんだ。 だから泣かない。 泣きたくない。 重い沈黙を破ったのは 今度も光輝。 「本当のこと話すよ?」 その言葉にコクンッ…と頷く。 「まず…昨日一緒に居たのは… 弟の彼女。」