繰り返しになりますが、
つまり…


私は貴方の心を
“完全に理解する事は出来ません”


私は貴方の心を精一杯、
“想像するしかない”のです


しかしそれは私にとって貴方の心を
“想像させてもらえる喜び”なのです


…ということです。


『分かり合えなかった』という
定型句で失恋を嘆く前に…

私は…
『分かりあえない』からこそ
“相手を分かろうとする”事が
人における人生の喜びなんだろうと
今、強く思います…