『あのね…』
『俺諦めないから…。』
あたしが断る前に達也が言ってきた。
『好きな女泣かせる奴なんてどこがいいの?』
………?
達也はあたしが3年にいじめられてたこと言ってるんだ…。
『もうそれは智也がその子たちに言ってくれたから。』
『それだけじゃねぇじゃん。兄貴が手けがした時だって。元わといえば兄貴の女関係だろ?これからだって売れてくにつれて桜子が苦しい思いするだけだぞ。』
『…それでもいいの。あたしは智也のこと好きだから。どんなに苦しんでも悲しんでもあたしは智也のこと…好きだから。』
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