『桜子ごめんな。騙すつもりじゃなかったけど言い出せなくて。』 恥ずかしそうにしてる智也はジュースを一気に飲んだ。 『何で黙ってたの?すごいことじゃん。みんなに自慢してもいいぐらいなのになんで隠すの?』 『だって男が恋愛小説なんておかしいだろ?はずかいくて言えねぇよ。』 だからTOMOのプロフィール女なんだ。 『そんなことないよ。』 すごいよTOMOは。 だってTOMOの小説は女より女の気持ちがわかってる。 だから女の子たちは主人公に憧れてるもん。