KISSよりも甘く〜俺様王子が恋をした〜


痛ってぇー 


考えないようにしてるけど…


神経がそこばかりにいってしまう。


『先輩大丈夫?』


桜子が心配して効いてきた。


『ああ。』


『強がんないでよ。大丈夫じゃないじゃん。』


ツヨガンナイデヨ


俺の張り詰めていた糸が切れた。