KISSよりも甘く〜俺様王子が恋をした〜


『お疲れ』


面を外し頭をタオルで拭き反対の手であたしの頭をくしゅくしゅした。


額に流れる汗は凄く光っていて素敵なものだった。


『桜子ちゃんこの後カフェ行こう。』


直人くんが誘ってきた。


ぎゅっ


…え…っ…?


『直人わりー桜子俺の女だから。』


先輩はあたしを抱きよせ直人くんに言った。