忘れもしない アタシの大切な人の声 “かいと!!” こんな所に なんで居るのかさえ 疑問に思えないほど アタシは嬉しさと驚きを隠せなかった ただ 抱き締めて もう これ以上離れたくない気持ちでいっぱいだった もう 何もいらない …海翔がいてくれれば… アタシは感情にまかせて たくさんたくさんkissをした 1年前 海翔がアタシに夜の海で したように… もう 絶対離れない もう 絶対に…