僕の頬に負けず劣らず、ナチの顔は真っ赤だった。 「旅行の時だって、そういう……っちなことばっかりして。シオがそういう人だったなんて、思わなかった」 「えっと……っち、って、何?」 ナチは顔をさらに真っ赤にして言った。 「えっちなこと、って言ったの!!シオのばか!!何回も言わせないでよこのド変態!!!」