彼女と僕の夏休み〜天然王子=俺様彼氏②〜




「君を?」


飛鳥は、そうよ、と軽く頷き、大きな青いポリバケツに座って、再び煙草を吸い始めた。


「俺の知り合いで1番いい男を連れてくるから、お前の店のNo.1を連れてこい」


飛鳥は秀也の物まねを交えて言った。


それがやけに似ていて、僕はつい、吹き出しそうになった。