彼女と僕の夏休み〜天然王子=俺様彼氏②〜




僕と飛鳥は、店を一旦出て、入口近くの路地で頭を冷やした。


まず、何が何だか、頭を整理しよう。



「秀也くんは、ね」


飛鳥が、口を開いた。


「シオくんをダシにして、私を見たかっただけなのよ」