亮はぎょっと雪姫を見た。 「トランプ好き…。」 雪姫はえへへ…と笑う。 「馬鹿。」 ペシと顔を叩かれ、ぐにゃりと丸まった。 亮もその横に寝転んだ。 「てか、なんで雪姫と俺らはおんなじ部屋なんだ…?」 いくら幼なじみといっても、もう17なのに。 亮は頭を抱えて、眠りについた。