すいません"に あたし等は、お茶しに行くことになった。 彼の名は、 "河内修" あたしの1個上の お兄さん☆ あたしにとって 修は、最高の人だった。 優しくて笑顔が可愛くて、笑顔一つで幸せにしてくれる人だった。 でも まだあたしはこの頃、 りょうを吹っ切れてなくて…。 あたしは、恋に一歩も近付けなかった。 ただ… りょうが最高すぎたんだ。 ねぇ? りょう? あたしは、恋に臆病になっちゃっんかな?