鈴に手渡されたリストを元に小さな公園にやって来た。 キー キー 小さなブランコに窮屈そうに腰を下ろし、俯いてる人が一人。 「また、随分と悄気てるなぁ」 「君には関係ないだろ!?」 「それが関係あるんだなぁ」 「……君……誰?」 やっと顔を上げたコイツは、清んだ瞳であどけなさが若干残ってる若僧。