初めて書いたラブファンタジーです。

多分、一番読まれてます。

ファンタジー初心者に読んでもらいたい!!

という私の熱い思いを感じてください。

いや、それほどでもないような気もしますが。


なお、ファンタジーを読んだことない読者向けに書いたものなので、

特殊な設定もほとんどなく、文章も小学生でも読める程度のものです。

カタカナアレルギーの方のために、簡単な名称ですませてあります。


主人公が盲目なため描写もほとんどなく、読みやすいと思いますが、

こてこてファンタジーが好きな方や、かたい文章が好きな方には物足りないかもしれません。

魔法使いも、ドラゴンも出てきません。

天使というのは、比ゆなので、そういう意味では天使も出てきません。


なお、この小説は、一般的な小説の書き方を無視しております。

「「  」」のような二重かっこを使ったり、三点リーダーを中黒の連続で代用しております。

?!のような、存在しない記号も使用しております。


そういったことが不快な方はご注意ください。