夕暮れどき。 「ごめんね、寒いのに練習につきあわせちゃって。」 そう、今日も僕と彩夏はいつもの広場でギターの練習をしていた。 「だいぶ上手になったよね。」 「本当!?僕って才能あるのかな♪」 「はいはい、そうやってすぐ調子に乗らない♪」 そして、僕たちはまたギターを弾き始めた。