「彩夏さんっていうんだ。いい名前だね。」 「そうですか?あんまり気に入ってないんですけどね。」 「どうして?」 「冬の方が好きだから♪」 「…君、おもしろいね」 「そう?あなたの好きな季節は?」 彩夏は僕に質問し返す。