シロは、「そうね」って頷いた。 他のみんなはもう、先にあの青空の向こうに居るんだね・・・。 「ソラ。 わたしももう、みんなのところへ行くわ・・・」 シロは、静かに目を閉じた。 「ぼくも。 シロを追いかけてきて、疲れちゃったみたい・・・」 そうか・・・。 みんなも、こんなかんじだったんだね。 穏やかで、青空に向かって行けそうなこの気持ち。 ぼくには心地よすぎて、眠くなってきちゃったよ。 ぼくも、そのまま目を閉じた。 .