『瞬ありがとう☆』 『おう☆』 二人で階段を降りてたその時だった…。 ぅわっ!!!!! 危ないところ彼が支えてくれた。 『大丈夫?』 『あっ…ぅんありがとう』 転けた自分が恥ずかしく感じた。 そして彼も心を開いて,あたしも心を開けた。