「美樹…」 俺もふいに抱きしめ返す 「那稚…」 久しぶりの 感触 匂い 「那稚…」 俺は何度も名前を呼んでいた 懐かしく感じる そういえば何日那稚に 触れてなかったっけ? 涙を流しながら抱きついてくる那稚 「美…樹…」 そう言って那稚はまた目を閉じた 温かい 今夜は那稚の隣で寝ようかな…