「祐未〜?ゆみぃぃ!!!」 ん〜。 下が騒がしい。 って澪の声? 「みお〜・・・・・」 あたしは眠い目を擦りながら下におりた。 「あ。祐未!!!!よかった〜」 「え?なんで。」 玄関の前までいったら澪とそれから智がいた。 「まぁ。とにかくあがるね。」 「あぁ。多分いいよ。」