兄カレっ!!



しかし、男二人組はどんどん人気のないところへと進んでいく。
それに気が付くとあくあはだんだん不安になってきた。


『あの、こっちって違うんじゃ…?』


男二人は狭い路地で立ち止まる。すると急にあくあを壁に押した。

「嘘に決まってんじゃん♪さてお兄さんたちとあそぼっか!」



そう言うと一人の男が近づいてくる。


『やッ、た、助けて!!』