「おかしい?
だったらお前の頭が
おかしいだろう!!」

「私はあなたが好きです。
あんな子よりずっと
可愛しあなたを愛しています。」と

ブリっ子した女が
俺に告白してきた。

回りはフューフュ==と
からかい出した。

「お前のほうがブスだよ。
俺の心を見ていない!!」と
俺はカバンを持って
彼女を追いかけた。

・俺サイド終わり・