大好き、ウソ、愛してる







ゆっくり 一歩ずつ





近づいてくる瑠依クンに対し







あたしはなぜか




一歩ずつ後ろへ後ずさりをしてしまう








「・・・動くな!!」







ビクンッ!!





いきなりの瑠依クンの怒鳴り声に




身体が大きく跳ねた





そして 瑠依クンの言葉どおりに






なぜか 身体がピクリとも








・・・・・・動かなくなってしまった