『一生、 愛してください』 恥ずかしいけれど、 ゆっくりと顔を上げる。 そして私は晴樹君を見て にっこりと笑う。 彼は照れ臭そうに 歯を食いしばっていた。 しかし急に 私に飛びついてきた。 返事はただ一つだけ。 「もちろん!」 私たちは抱きしめあう。 一生を誓って。 窓からは新しい風が 優しく吹いている。 2人を守るように 優しく包んで。 その中で私たちは ゆっくりと優しいキスをした。 お互いを確かめ合うように。