集会は2時間ほどあったが、純清の生徒は集会中、近くの友達と話す事なく前を見てた。
校長に釘付けじゃなくて、姫に釘付け。
勿論、俺も梨珠に釘付けになってしまい足を組み替えるのを見るとドキッとしてしまう。
前列の生徒にはスカートの中が見えてしまってるんじゃないかとハラハラするが、俺も見たいと下心は大いにあった。
「続いて、姫の紹介を致します。」
『梨珠様――――!』
『姫様――――!』
など再び生徒の声が飛び交う。
若干呆れていると梨珠が立ち上がり、ステージの中央へ歩き出した。
「姫の小野寺梨珠です。久しぶりに皆さんを見れて嬉しく思います。合併後も仲良くやって行きましょうね。」
それはもう極上の笑みでそう言った梨珠に続き、西園寺も伊集院も同様に挨拶をした。
「なぁ、姫達の呼び方ってバラバラだな。」
なんとなく疑問に思っていて、慎也に聞いてみた。
「ああ。1年は名前に様を付ける。小野寺だったら梨珠様って呼ぶ。3年は姫様。3年は姫って呼ぶ決まり。」
校長に釘付けじゃなくて、姫に釘付け。
勿論、俺も梨珠に釘付けになってしまい足を組み替えるのを見るとドキッとしてしまう。
前列の生徒にはスカートの中が見えてしまってるんじゃないかとハラハラするが、俺も見たいと下心は大いにあった。
「続いて、姫の紹介を致します。」
『梨珠様――――!』
『姫様――――!』
など再び生徒の声が飛び交う。
若干呆れていると梨珠が立ち上がり、ステージの中央へ歩き出した。
「姫の小野寺梨珠です。久しぶりに皆さんを見れて嬉しく思います。合併後も仲良くやって行きましょうね。」
それはもう極上の笑みでそう言った梨珠に続き、西園寺も伊集院も同様に挨拶をした。
「なぁ、姫達の呼び方ってバラバラだな。」
なんとなく疑問に思っていて、慎也に聞いてみた。
「ああ。1年は名前に様を付ける。小野寺だったら梨珠様って呼ぶ。3年は姫様。3年は姫って呼ぶ決まり。」

