――タンッ タンッ…… 優の部屋は二階だから、階段を登っていく 上にいくにつれて、何人かの話し声が聞こえてくる。 ………優以外に誰かいるのかな? そう思ってドアの前にくると、話し声が ハッキリときこえてきた。 …「………あたし何処隠れよう!」 …「……てか、もうそろそろ来るかな?」 …「……うっせぇよ!聞こえんだろ!!」 ……ちーちゃんと…海斗君…?と、………優の声だ………! うるさいって言ってるけど、一番優の声が大きい。