「あたしは精一杯がんばりますね!! …それより社長、顔色悪いですよ??どうせ昨日寝てないんでしょう?? 部屋に着いたら少し休んだらどうですか??」 「え…あ、おう…。気がきくな…。」 ふふっ…。 どう!? この完璧な気配りっ!! 早く惚れろ。 早くあたしに夢中になってよ社長っ♪ 気がつくと、もうみんな部屋に移動していて、残されたのはあたし達二人だけだった。 「…行きましょうか。」 あたしがニコっと笑いかける。