「どうなんだよっ!!」 ビクッ …は?? 何であたしが今更こいつに怒鳴られなきゃなんないの?? 「…行ってたらどうだってんだよっ!!」 「昨日の奴だな。」 「…なに…。なんなのあんた。 あたし達もう別れたんだからっ…。 もうあたしの前に現れないで。」 あたしはそう言ってその場を去ろうとした。 「キャッ……。」 その時背中に感じる温もり。 うしろから抱きしめられていた。