硝子玉


「なんか太陽子供みたいぃ~」

太陽の頭をなでると恥ずかしがって首元に顔を隠した。

「お!なんやおっちちゃんかえってきっとたんかい!」

「たー君だぁ~ぁぁぁあああああああ」

七神先輩は相変わらず太陽を溺愛しているなぁ~と思いながら少し考えてみた。

「お兄ちゃんは?」

「旅だったよ。風太さん結婚の話しがあったらしくって、やっと決心がついたんだって。」

「七海先輩?!」