私が歌い終えると"わー"と凄い歓声が上がった そして、司会者の質問タイム。「この歌詞は自分で書いたんだよね?誰の事を書いたの?」と司会者の女の人がマイクを近づけて質問。 私は... 「私が一番が大切にしている人です!」と答えた そう..この曲はお母さんのために作ったもの.. 早く、目が覚めるように願って―――――