みなさん、初めまして&こんにちは。

 今回、この作品を読んでいただき、ありがとうございますm(__)m

 ホントは大人を敬ったり空気を読むのが上手いのに、それを隠すように派手な格好をする梨海と、なんだかんだ言って優しい耕太のお話。

 どうだったでしょうか?

 この作品、本当はもっと短い短編として、書こうかな、と思っていたのですが、思い切って長編にしてみましたが。

 やはり、と言った感じにダメでした。

 おおざっぱなプロットの所為で、話が前に進まず、時間だけがかかってしまうという(;_;)

 そしてそして。
 ラスト周辺がガッタガタなので、いつか、手入れをしたいと思っています(笑)



2009/09/04   tayama