だったら、別れたらいいじゃないかと思うが、それすら出来ない、ズルイ俺…… 「シャワー…… 浴びてくるね?」 恥ずかしそうに、下を見ながら美樹が、 浴室に消えた。 意味も無くタバコに火を付けた。 「ふぅー。」 吐き出した煙が、ホワンと広がる。