♪♪〜♪♪〜♪♪ メロディーコールが 耳もとで鳴り響く…。 切なくも2人が大好きで選んだ曲。 「もしもし…」 凜の声は淋しそうで どこか冷たかった。 「好きな子って誰…や?」 俊太のかすれた声が 2人の時間を遅くさせる 「俊太には関係ないで? 関わらんといてや」 「でも俺、ほんまに凜の事 大好きなんよ…。 離れんとい……」 プープープ――――――。