ひ「だ~か~ら~いっちーのプロフィール。」 京「それは分かったから。アタシが聞きたいのはなんでこんなもの見せるのさ…。」 ひ「京子にもっといっちーについて知ってもらおうと思ってっ。」 って語尾のハートマークいらなー 京「アタシ知らなくていいよ。」 ひ「いっちーは良い先生だから京子にも好きになってもらわなきゃ!!」 ひかる~そのキラキラした目は反則だよ… うっ、アタシには眩しすぎる… 京「分かったよ…努力はしてみるから。」 ひ「ほ、本当に?」 京「うん。」 ・・ 努力はね。