初恋は君のために




よっこらしょっと、

ジンさんの重い視線を
浴びながら




私はソファーを
立ち上がった。





部屋の外のドアの横には


お弁当をぶちまけた真と

金髪坊主の確か健太?


が私を待っていた。




「あの…何ですか?」