渋々冷蔵庫に向かう。 んな都合良く材料あったかな… 晴「…あ、あった」 肉は冷凍の豚バラでいいし。 …仕方ない。 晴「しばらくかかりますけどー?」 凌「えー…待つ!」 晴「はいはい…」 翔央は早風呂やから…間に合いそうにはないな。 あ、でもあいつは朝から重いモノは食べないか。 …何が悲しくて朝から男の為に飯なんか作らなあかんねん。 .