感想ノート
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ASMK 2007/10/14 03:25
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>>黒雪さん
ああ、その辺くすぐられると、「おぅおぅ」言って喜びます(w
普段、大事なときに言葉が少なく、無駄なときに能弁だと言われて育ちましたので、絶妙なんて言われると、すごく嬉しいです。
やっと大人になれたのでしょうか?(泣
(常務の書類を評して、「根本的に間違ってます」と言って左遷された経験あり。イェーイ!)
僕は逆に、僕自身は細密な描写というものが出来ないんだと思います。
キーを叩いて一文作る前に、別のことを考えたりしてるみたいです(w
黒雪さん、中年!?
黒雪さんの足跡帳を見た感じでは、お若いのかな?って思ってました。
僕はまあリアルに中年なんですけどね(^^ゞ
来年から「健康診断」が「生活習慣病予防検診」になるんです(泣
毎日、妻に耳の後ろをチェックしてもらいます。
ええ、加齢臭が出てないかね(w
いつでもおいでくださいませ~ばれん 2007/09/27 11:59
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『くどく』ないです。
むしろ絶妙!さりげないのに残る感じですよ。
ややこしい、自己陶酔型のクドイ文章は読む気を無くしますが、ばれんさんの作品は飛ばさず読みます。
あのぅ…黒雪もかなり年がいってますので“中年”の文字に勝手な親近感が(笑)(^^;)
また伺いますね(^-^)/黒雪 2007/09/27 07:53
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>>黒雪さん
おお~素敵な感想ありがとうございます。
心理描写も情景描写も『くどく』ないか気にしてるので、そういうお言葉はすごく嬉しいです。
経験値はないっすよ(^^ゞ
すべて妄想の産物です(w
もうずいぶんいい歳ですしね(^^ゞ
僕本人は、この先、頭がU便座型に禿げて、若干アゴが割れたいと願う中年です。
しぼっても、加齢臭くらいしか出ませんよ?(泣
“しりの穴、丸出し”
↑実は僕もお気に入り(wばれん 2007/09/26 19:54
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黒雪です
喋る猫の話は珍しくないのに、こんなに引き込まれるのは何故でしょう
ばれんさんの作品は、特に心理描写が丁寧でリアルで好きです。ムリヤリ納得させるんじゃなくて“そう、そうなのよね”って感じで泣いたり笑ったりしちゃうんです。
そういうのは経験値の高さがなきゃ書けないと思う。特に16ページとか(~o~)
なんだか作品もだけど、ばれんさん本人に興味津々ですよ!(*^^*)
p・s
“しりの穴、丸出し”でアイスコーヒー吹きました(笑)黒雪 2007/09/26 11:21
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>>あり檀さん(←漢字あってる?)
はじめまして!
実はですね、結芽さんの激辛ノートでお見かけしまして、作品をちょうど読ませて頂いてたところで、隣のオバチャン家から出ようとしてるとこだったんです!
なんか奇遇ですね!
ろく、読んでいただいてありがとうございます!
書いていただいた感想、すごく嬉しかったです。
他の作品も、お時間が空いた時でかまいませんので、よろしければ読んでやってください。ばれん 2007/09/26 02:16
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はじめまして!
結芽さんのレビューからやってきました。
私もろくに会いたい!
素っ気ない態度の中に優しさが溢れる愛情。
いいですねぇ。
情景も目の前に広がり、映像を見ているようでした。
ラストにホッとできて良かった。
他作品も読ませて頂きますね。あり檀 2007/09/25 13:19
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>>青葉さん
台風に引き続き、ほんとありがとうございます!
ばれん祭りですか?
なんか、ショボそうですね(w
でも、嬉しいです♪
いつもながら、読解力のすごさと言いますか、正直、書いた本人ですら、そういうことだったんだ・・・って感服してます。
いや、いい意味でね。
確かに僕はバッドエンドが書けません。
決してハッピーエンドではないけれど、そこに何か別の出口を用意したいって思ってるのかもしれません。
と、書いてみましたが、青葉さんの感想から気づいたことです。
作者より作品を知るあなた、ただものじゃないですね(w
文章力・・・。
割愛します(w
僕は青葉さんのように、何もない行間にまで何かを潜ませるというか、練り込むと言いますか、そんな雰囲気というか、作品の香りが漂ってくるような文章に憧れます。いや、お世辞とかではなくて。
銀木犀、レビューいただいてましたね!
ほんとありがとうございます!
感想ノートを閉じていたのは、うっかりといいますか、放置といいますか、まあ、そんなところです。
お手数かけました。
でも、レビューいただけたので、得しました(wばれん 2007/09/19 00:52
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>>ちゃいるさん
どもども、はじめまして!
ちゃいるさんとは、たしか「PV数~」の最初のトピですれ違ったような気がします。
ええ、僕は未だに読者数10人以下です(;^ω^)
「恨み」について書くことは、非常に誤解を招きやすいので(っつーか招いた経験あり)そう言っていただけると嬉しいです。
ちなみに何故猫に喋らせようとしたかは、未だに自分でもわかりません(w
たぶん、最初は別のテーマだったと思うんです。
気づいたらこうなってました(;^ω^)
こちらこそ、読んでいただいてありがとうございます!ばれん 2007/09/19 00:51
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こないだから銀木犀、今日、距離間、ろくと読ませて頂きました。
今日は、町を挙げての、ばれんさん祭り(笑)
。
まず、ろく。
結果、大好物でした。優子とろくの間にある、それこそまた一種の、愛情とでも言うのでしょうか。
優子のろくへの感情が、とてもひたむきでジンとしますし、
ろくの悟り切った超越的存在でいて、またちょっと可愛らしい所の描き方が、とても引き込まれました。
終わり方も、すごく良いですよね。
他の3作品も読んで感じたんですが、ばれんさんの作品に通じるのは、失ってしまったものへの尊さと、
でも決して絶望では無くて、またそこから得る大切な暖かさ、というのか、
そういう命題が存在する気がしました。(勝手に決めつけてすいません。)
しかも、巧くそれらを引き出せる文章力をお持ちですね。
勉強になります。
私個人的に、銀木犀にヤラれましたね。
好きです。
感想ノートも無かったので、思わず、野いちごメジャー掲示板に、感想残して来ました。(笑)
次は、何を読ませて頂こうかしらあ~ん?青葉 2007/09/16 02:44
『ろく』読みおわりました〜
第一の感想『ウホッ!こりゃレビューの書きがいがある!!』
ばれんさんの文体、ものすごく歯切れがイイ!あと、ちょっとした描写と、ユーモアが混じるシーンに小技が効いていて、読んでてすごく楽しかったです。
描写っていろんなスタイルがあるけれど、ばれんさんの描写は『空気』って感じがします。場面の空気感を伝える描写が絶妙といいますか…あと、キャラの表情が生き生きと伝わって来るのは、きっと情景や文中のキーアイテム(秋刀魚やラムネやサラミ等)とキャラとの絡ませ方がうまいからかな…と思いました。なんか生意気な感想でスイマセン;
これから、他の作品読破に取り掛かりますです