えっ??

ちょ、純君サイドこんなに短くていいの??
相変わらず作者って適当。

話の道筋も考えずにちんたら携帯に打ち込み始めるからこうなるのに。


まぁ、いいや。

アタシには関係ないし。


で今さっき現場入りしたんだけど、何故かいるんだよね、あの人が。




……緋山匡が何故か。




「おはよう」


「おはよ……ほっぺ、大丈夫??」


とりあえず礼儀だ、礼儀。と思い聞いてやった。


「ああ」

てか今日来たんだね。
顔怪我してるなら休めばいいのに。

ってゆうか、休むと思ってたのに。


「お前こそ、大丈夫か??」


恐らく買ったばかりだっであろう、ミネラルウォーターが手に握られていた。

「くれるの??何で??大丈夫ってアタシが??」


意味深な行動ばっかで何が言いたいのか全然わかんない。


「いや、さっきあんたんとこのマネージャーに聞いたから体調がどうのこうの……お前、この前も貧血起こしてたし」