空になんか憧れない






「……っ!




……羽鳥っ!!」





見上げた先には


憎い 憎い


彼らの顔




「…んで…」








何で今になってアタシの手を掴んでいるの?










「…くっ!」



「おい!離すなよ!」



「は、やく…引っ張れ!」