彼女のキライなところ。


バイトは、ファーストフードの店員だった。

夏休みは、学生のバイトが、たくさん入る。


休憩時間になると、俺は、他のバイトのやつらと

うだうだとしゃべっていた。


「ちょっと、どういうことですか?」


俺たちの休憩室の隣の事務室から

けたたましい声が聞こえた。


「だから・・・もう、キミ、クビ!」


続いて、店長の声が響いた。