何度でも Lovin' you!~season 2~




支度が終わり、リビングに戻ると、


ベルガモットの香りが部屋を満たしていた。


「これは、アールグレイだよね?」


優季は頷くと、


『男の人でもわかるんだ。私的にはダージリンの方がケーキには合うと思うんだけど、これからお仕事でしょ?

気合い入れるためにちょっと香りの強いアールグレイがいいかなと思って淹れてみました。』


正直、俺はホットのアールグレイが苦手…


アイスなら大丈夫なんだけど…