えぇぇぇーーーーーっ!!!?
お、おい…
嘘だろ………？
会長、
そんな扇情的な瞳で俺を見るのは止めてください…。
俺、ノーマルですから。
『プッ、アハハハハ!!!!!』
突然、会長は吹き出すと、
腹を抱えて笑い出した。
『キミ、何て顔してるんだよ!!!?
冗談に決まってるだろ？
俺だってわかってるさ、歌舞伎町のルールを。
そんなことをしたら、姉ちゃん…いや、姉に叱られるからね。』
ホッ…
良かった。
それにしても、姉ちゃん…って、
もしかして、西田会長は…
シスコン!?
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えぇぇぇーーーーーっ!!!?
お、おい…
嘘だろ………？
会長、
そんな扇情的な瞳で俺を見るのは止めてください…。
俺、ノーマルですから。
『プッ、アハハハハ!!!!!』
突然、会長は吹き出すと、
腹を抱えて笑い出した。
『キミ、何て顔してるんだよ!!!?
冗談に決まってるだろ？
俺だってわかってるさ、歌舞伎町のルールを。
そんなことをしたら、姉ちゃん…いや、姉に叱られるからね。』
ホッ…
良かった。
それにしても、姉ちゃん…って、
もしかして、西田会長は…
シスコン!?
