星色模様〜幼なじみの君と〜

「ほら、終わり。もーすぐ夕飯だから遅れんなよ」

タオルを私の頭にのせたまま、颯にぃは行ってしまった。絶対髪はボサボサだ
部屋に行ったらドライヤーで乾かそう


私も歩き始めると…、



「稜平…」

目の前には稜平の姿が。
私をジーッと見ていた

「稜…平?」

私に呼ばれ稜平はハッとしたように、あぁと返事をした


その後の会話が続かない
稜平とのこんな気まずさは中学以来な気がする



聞くなら、今…聞こうかな…


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