星色模様〜幼なじみの君と〜

「それにしても、こんな可愛いマネが二人入ったなんていいなぁ」


先輩の一人が言って、少し恥ずかしくなる


「また来よっと」

「マネ目当てなら体育館入れないぞ」

「わっ、坂下!冗談だって」


ふふ、面白い


「里緒ちゃん」


皆が笑ってる中、耳元で修先輩に呼ばれた



「俺もまた来るから。楽しみ増えたし」

「…?」


何で私にだけ…?


昼間といい、この先輩が里緒達と関わってくるのは少し先の話。






−−−−−−−−…




「颯〜にぃ!」

「里緒」

「遊びにきちゃいました」

「…はー…とことん無防備なやつ」



その日の夜、パジャマで颯にぃの部屋へ向かった



「?」

「…おいで」


優しい微笑みに、トコトコとかけてく私は犬みたい

ギュッとされると、一日のご褒美のようで

明日分の充電にしたい


「…ノーブラ…」

「あ、///だってお風呂入ってきたし…」

「…里緒のバカ」

「えぇぇっ!」



本日二度目のバカ



だけど、すぐに笑顔に変わるのは愛しい貴方だからこそ


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