星色模様〜幼なじみの君と〜

どうしたんだろ?

私はとりあえず、颯にぃの部屋で座って待っていた

すると、すぐにガチャリとドアが開き颯にぃが戻ってきた




「わっ」




いきなり頭に何かがかぶせられた

その正体はタオルで

それで私の髪を拭いていく颯にぃ




「ったく、ちゃんと乾かしてから来いよ。しかもそんな薄着で」


隣で近いからいっかなぁと思って、家だけで着る服で来た

まぁパジャマ代わりというか


「夜中なんだから」

「はぁい…」


まるで叱られる子どもみたいだ


「よし、終わり」

「ありがと」


俯いていた顔を上げて、お礼を言う


「夏風邪なんかひくなよ」

「元気だもん大丈夫!」


そう言うと笑う颯にぃ

たちまち、キュンってなった

癒されるなぁ


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