星色模様〜幼なじみの君と〜

「里緒…」


そして颯にぃは顔を近付けてきた

も、もしかして…//

緊張のせいか目をギュッと強く閉じる


「…フ、緊張しすぎだって」


やっぱり分かられてる

ギュッとつぶってた目を緩めた次の瞬間




「んっ…」





颯にぃとの、初めての…キスをした


軽いキスをされて唇が離れて




「…そうにぃ…//」

「颯太」

「…え?」


颯太と自分の名前を言った颯にぃに問い返した


「呼んで」


颯にぃの名前?

えっ…

は、恥ずかしいよ…


「呼べ」


め、命令!?


「…そ…う」


名前言うだけなのにこんなにも緊張と恥ずかしさ

だって何年も、颯にぃだったから


「颯…にぃ…、颯…」


何、何かイケない事してるみたいになってきた

ただの名前なのに

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