「…先輩大好き…っ…だけどもう会えないです…」 あたしがそう言うと、先輩は、「分かった」と言った。 「ぢゃあもう会わない…な? まぁ、夏休みは彼女とも会わないから。9月に学校で会ったらよろしくな? それと、今日は最後だから…さ…?2人の時間を楽しもう…?」 … 夏休み…彼女さんと会わないんだ… ほっとしている自分が嫌になった。 先輩は曲を流した… JAZZではなく、H○のAM11:00だ。