ほらほら ミンナ必死に笑い堪えてんじゃん… そう思うと、余計にワタシの顔は真っ赤になる… ミンナのシセンがイタイ……… 「井ノ原さん…、もう席に座っていいですよ…。」 先生は ワタシの異様な態度に気付いたようで 気を効かせて ワタシを新しい席まで案内してくれた。 私はずっと 下を向いていた… まるで 犯罪者みたいに… 死にたいくらい恥ずかしかった 転校初日……。