「あなたが有吉さんをホテルに連れ込んだ瞬間を写真に撮りました。ばらされたくなかったら、あたしの言う事を聞くことね。白戸先生?ご自分の立場を十分ご理解していただかないと・・・」
「藤木先生、あなたはずっと私達をつけてきたのですか?」
「えぇ。有吉さんから相談受けていましたから。白戸先生に交際を申し込まれていると・・・」
「有吉?どういうことだ?」
「有吉さん。本当のこといっていいのよ?」
本当のこと・・・いいんでしょうか??
あなたの悪事がばらされてしまうんですよぉ????
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…