「さてっ。俺らも合流するか・・・」 満君の言葉に「???」の私・・・ 帽子とサングラスを渡され、私と満君も夏樹たちが入ったラブホテルに入った その際も、先ほどとは違うヲタクさんが壁を作ってくれていてまったく恥ずかしさもなかった